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「アンネの日記」クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました!

2014.04.16
こんにちは、@eri_twinです。
先日話題になった公立図書館での「アンネの日記」破損事件を受けて、ALISから赤山さんがクラウドファンディングのプロジェクト(https://readyfor.jp/projects/ALIS-Anne)を立ち上げました。

アンネの日記の事件について、クラウドファンディングについての詳細は以下の赤山さんからのメッセージをご覧ください。

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『アンネの日記』を買って公立図書館に寄贈しよう!

先般、『アンネの日記』をはじめとしたアンネフランクに関する書籍が、都内の公立図書館で毀損される事件が発生致しました。一部報道によると、被害は38館で計300冊余りが確認されています。これを受けて数件の寄贈がありますが、被害は都内だけでなく横浜市でも確認されており、さらに被害の拡大が予想されます。また、報道されていないだけで、他の公立図書館でも毀損されている可能性があります。報道されている、されていないにかかわらず、被害状況を網羅的に調査し正確に把握することで、適切な寄贈が行えると考えられます。

図書館は、知る権利(自由)を保証する機関です。知る自由とは、日本図書館協会「図書館の自由に関する宣言」にもある通り、市民が思想を自由に発表し交換すること、つまり表現の自由の保障は、知る自由の保障があって成立するものであり、知る自由はいっさいの基本的人権と密接にかかわっているものです。いつでも資料を入手し、利用する権利を社会的に保障することは、知る自由を保障することであり、図書館は、権力の介入または社会的圧力に左右されることなく、図書館の総力をあげて、収集した資料を市民の利用に供するための施設です。

公立図書館では、図書を購入する費用は限られているため、新刊図書の購入が優先され、毀損された資料の再購入は後回し、もしくは補填しない自体になることを懸念しています。さらに、アンネフランクに関する資料は、ホロコーストをはじめとした人種差別、人権に係る貴重な資料であり、これら資料の毀損は、人権に係る体系的な資料に接する機会を失い、市民の知る権利を侵害しているとも言えます。図書館情報学若手の会ALISは、将来は図書館員になろうと志している、図書館情報学を専攻している学生を中心とした団体です。公立図書館がこのような事件に見舞われ、どうにかして力になれないかと考え、クラウドファンディングによって自治体への助力と、人権に係る体系的な資料に接する機会を失わないよう、毀損された資料の寄贈を実施したいと考えています。

以下のプロジェクトページから詳細をご覧ください!
https://readyfor.jp/projects/ALIS-Anne


ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
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