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ALIS勉強会-岡崎市立図書館のlibrahack事件を踏まえて

2010.10.12
こんにちは、筑波大学4年次のhumottyです。

突然ですが、岡崎市立図書館事件、通称Librahack事件について、
勉強会を開くことになりました!


ALIS勉強会-岡崎市立図書館のlibrahack事件を踏まえて
日時:2010年10月27日(水)15:30-17:30
場所:筑波大学メディアユニオン3F共同研究会議室



Librahack事件とは何か?
岡崎市立図書館のWebサイトに「機械的に大量のアクセス」をし、Webサイトの閲覧を困難にしたとして、
ある男性が2010年5月25日に逮捕されたことに端を発する事件です。
この事件は、当時から今に至るまで、図書館関係者やシステム関係者の間で大きな議論となりました。
事件については、インターネット上にまとめサイトや詳しく取材した記事などがたくさんあり、概況を知ることができます。

参考として、以下のWebサイト・記事などがあります。

【朝日新聞社:図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが…】
【Librahack:容疑者から見た岡崎図書館事件】
【高木浩光@自宅の日記:三菱図書館システムMELIL旧型の欠陥、アニメ化 - 岡崎図書館事件(7)】

【岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめ】
【岡崎市立図書館の公式見解】
【ともんけんウィークリー:岡崎市立中央図書館利用者逮捕勾留事件について(声明)】

しかし、Librahack事件がなぜ議論となるのか、特に技術的に何が問題となっているかは、
専門的な部分が多く、記事を読んだだけでは分りにくいのが現状です。


ALIS勉強会:Librahack事件について、技術的な観点から
そこで、Librahack事件について正しく理解できるために、勉強会を開くことにしました。
Librahack事件には、大きく分けて技術、ガバナンス、法律の3つの観点から分析できますが、
今回はLibrahack事件における技術的な問題を中心に扱います。
また、勉強会と言っても、聞いていて眠くなるような講義形式のものではありません。
参加者のみなさんと一緒に理解し、いろんな解釈の形を考えるなど、
聴衆参加型の勉強会を目指します。


具体的な内容とこの会の目標
具体的には、HTTP通信やステータスコード、ログ・クローラ、システムなどについてです。
この勉強会の目標は、技術面においてLibrahack事件を理解することで、将来図書館員になっても
事件と同じようなことを繰り返さないようにすることです。

Librahack事件をご存じの方も、知らなかったという方も、図書館員を目指している方もそうでない方も、
ぜひご参加ください。お待ちしております。
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